すぐ塗るのはダメ!?意外と勘違いしている毎日のスキンケア法
こんにちは!あすかです!
毎日のスキンケア
大変ですよね!
でもお肌のために
毎日やらなくちゃ!
と欠かさずやっているのに
何故か肌トラブルが治らない
ありますよね
実はその肌トラブルの原因が
毎日のスキンケア
だったりするんです!
この記事を読めば
ニキビは無くなり
お肌は潤います
みずみずしいお肌になることで
お肌の明るさもアップし
全体的に明るい印象になります!
友達には
お肌すべすべで綺麗だね!
と褒められ
化粧品何使ってるの?
と聞かれるようになります!
それによって
自分に自信がつき
もっと綺麗になろう!
と思うことができます!
その意識から
お肌以外もより綺麗になって
全体的に自信が持てるようになり
その自信によって
人と楽しく話すことが出来ます!
気になる人も
あの子と話していると楽しいな
と思ってくれるようになり
付き合ったら楽しそうだなと
告白してくれるかも
知れません!
しかし読まなければ
ニキビは増え
お肌はカサカサ
何故かシミやたるみまで発生し
気づいたら老け顔に…
そんな自分のお肌が嫌になって
毎朝鏡を見る度に嫌な気分になり
1日のスタートが
とても憂鬱な気分から始まってしまいます
そんな気分のまま
友達に会うと
その憂鬱な気分が友達に伝わり
なんだか暗いな
と感じさせてしまいます
それが続くことで
友達との関係も悪くなってしまい
人間関係のストレスで
よりお肌が悪化し
また憂鬱な気分になる…
そんな悪循環に
陥ってしまうかも知れません!
そんなことにならないために
行うべきこと
それは
乳液の塗り方を見直すこと!!
まず
あなたは乳液を
手でつけていますか?
コットンでつけていますか?
それぞれの利点・注意点などを説明します!
・コットンを使う場合
コットンは乳液を
浸透させやすいという利点も
ありますが
反対に
お肌を傷つけやすい
という難点もあります
なので
コットンを使うときは
お肌との間に摩擦が起きないように
乳液をたっぷりコットンに含ませ
優しく滑らせるように伸ばしましょう!
案外
コットンを使用する場合
お肌に浸透しているのか分からず
強く擦ってしまっている場合があります!
強く擦らなくても
乳液は肌に浸透しているので
擦りすぎずに優しくぬりましょう!
・手を使う場合
手を使う時は
規定量の乳液を手に取り
手で温めてから
顔につけましょう!
乳液には多くの油分が含まれているので
温めることで浸透率が高くなり
肌になじみやすくなります
乳液を人肌程度まで温めてから
肌につけるようにしましょう!
手を使う場合の注意点としては
塗る時にマッサージ
を行ってしまいそうですが
マッサージをするには
乳液は滑りが良くないため
お肌に摩擦を与えてしまいます!
摩擦は
シミやくすみの原因になってしまいます!
なので
マッサージをする時は
専用のマッサージクリームを使いましょう!
次に乳液の付け方のコツです!
1、乾燥しやすい部分は重ね塗りを!
口や目の周り、頬など
乾燥しやす部分には重ね塗りをしましょう!
中指と薬指で少しずつ
お肌に負担がかからないように優しく
塗るようにしましょう!
少しずつ塗ることで保湿効果がアップします!
2、油分の多い場所は薄めに!
鼻やおでこなど
皮脂の出やすい部分に乳液をつけすぎると
乳液に含まれている油分が毛穴を詰まらせて
ニキビなどの原因になってしまいます!
なのでそういう部分は
乳液を控えめに薄く塗ることが大切です!
3、化粧水を塗った1~2分後に塗る
化粧水がお肌に浸透するまで
1〜2分間の時間が必要になります
なので化粧水がお肌に浸透するのを
待ってから乳液を塗るようにしましょう!
しっかりお肌に浸透した水分を
乳液でしっかり閉じ込めることが大切です!
このようにちょっとした工夫が
重要なポイントになってきます!
毎日スキンケアしているのに
何故かニキビが治らない
シミやくすみが増えていく…
そんな方は
いつもの乳液の塗り方を
見直してみましょう!
もう間違った方法でしないために今すぐ
今までの自分の塗り方を
言葉に出してみましょう!
「化粧水の後は
まず鼻やおでこにたっぷり乳液を塗って…?」
と間違いを発見できるかもしれません!
ここまで読んで頂きありがとうございます!