コラーゲン破壊行為!?知らずにしている汚肌まっしぐらのスキンケア法

 

こんにちは!あすかです!

 

 

突然ですが

毎日のスキンケア

大変ですよね

 

 

でも1日サボるだけで

お肌の調子が全然違う

 

 

だから毎日

洗顔保湿など

欠かさず行いますよね

 

 

 

しかし

 

 

 

そんな毎日のスキンケアの中で

知らない間に

お肌にダメージを与えていること

よくあるんです!

 

 

綺麗なお肌でいるためにしていたのに

実は汚肌になることをしていた!

f:id:asuka1716:20190527150545j:image

 

 

 

そんなの最悪ですよね…

 

 

 

 

 

この記事を読めば

 

 

 

 

カサつき粉ふきが無くなる上に

色素沈着やシミを防ぎ

綺麗若々しいお肌を

キープできます!

 

 

綺麗なお肌でいることで

周りからの印象が良いですし

自分に自信が持てます!

 

 

自信が持てると

気分が明るくなりますよね!

 

 

それによって

人とのコミュニケーションも上手くいき

人脈が広がります!

 

 

そう

自信に溢れて

印象が良くて

明るい人の周りには

人が沢山集まります!

 

 

今までにない出会い

繋がりが増え

毎日が充実してきます!

f:id:asuka1716:20190526235544j:image

 

 

 

 

 

しかし読まなければ

 

 

 

 

毎日化粧水も乳液も

欠かさず付けているのに

 

 

お肌はカサつき

しわやシミ、たるみが増え

 

 

原因は分からないまま

お肌は乾燥老化していきます!

 

 

原因不明の肌トラブルにより

毎朝憂鬱な気分から

一日がスタートし

 

 

友達と話していても

どこか暗くなってしまう上

 

 

自分の汚いお肌が気になって

会話に集中出来ず

どこか上の空

 

 

友達には

最近暗いし

話に集中してくれないから

楽しくないな…

と思われてしまい。

 

 

新しい出会いが起きないのはもちろん

既に仲の良い友達も

だんだん離れていってしまいます!

 

 

気がついたら

孤独になっていた!

f:id:asuka1716:20190527092742j:image

なんてこともあるかもしれません

 

 

 

 

そんなことを避けるために

行うべきこと

 

 

 

 

それは

 

 

化粧水を

手のひらで押し込むように

塗ること!!

f:id:asuka1716:20190527115843j:image

 

 

化粧水の塗り方は様々ありますが

それぞれメリット・デメリットがあります

 

 

 

 

・コットンで塗るという方法

メリット

1、清潔な状態で化粧水を塗ることが出来る

 

 

2、化粧水をムラなく塗ることが出来る

 

 

 

デメリット

1、コットンの毛羽立ち

お肌を傷つけてしまう可能性がある

 

 

2、化粧水がコットンに染み込むため

多くの化粧水を無駄にしてしまう

 

 

 

 

・手のひらで塗るという方法

メリット

1、化粧水を手で温めてから肌につけることができる!

化粧品は暖かい方が浸透率上がります

 

 

2、お肌を傷つけにくい!

 

3、直接触ることで

お肌のたるみなどの変化に気が付きやすく

対策を取ることが出来る!

 

 

 

デメリット

1、不衛生な状態で化粧水を塗ってしまう

 

2、塗りムラが起きやすい

 

 

 

このように

それぞれデメリットがありますが

 

 

手のひらで塗る方法のデメリットは

1、手のひらを清潔にしてから行う

2、塗りムラが出来やすい場所は重ねて塗る

 

 

というように対策が取りやすいため

手を推奨します!!

 

 

 

しかし

 

 

手を使っていても

顔をパンパンと叩くような動作は

コラーゲン破壊してしまいます!

 

 

 

なので

 

 

 

化粧水を手で押し込むように

塗りましょう!

f:id:asuka1716:20190527143646j:image

 

 

毎日スキンケアしているのに

何故かカサついてしまう

 

 

色素沈着が激しい…

 

 

そんな方は

化粧水を手で押し込むように

塗りましょう!

 

 

 

忘れないように

化粧水は手で押し込むように!

と3回唱えてみましょう!

f:id:asuka1716:20190527150259j:image

 

 

ここまで読んで頂きありがとうこざいます!