お肌の上で化学変化を起こしていた!?使用法に気をつけたいスキンアイテム
こんにちは!あすかです!
毎日
色んなものに晒されるお肌
ホコリや大気ガス
紫外線など
周りにはお肌の大敵が沢山ありますよね!
しかし
それ以外にも
お肌によくないものを
自分でつけてしまっている
ことがあるんです!
この記事を読めば
肌の炎症は治まり
健康的で綺麗なお肌になります!
健康的でキメのあるお肌であることで
お化粧のノリがよくなります!
お化粧のノリが良くなると
一層お肌が綺麗に見え
お化粧がより上手に見えます!
友達には
お化粧上手だね!
と褒められるようになり
スキンケア方や
メイク法の
アドバイザー的存在になります!
周りから聞かれるようになることで
もっと追求するようになり
どんどんスキンケアやお化粧が
より上手になれます!!
しかし読まなければ
お肌が炎症を起こし
何故荒れているのかも分からず
お肌の状態は悪化する一方…
お肌を隠すためのメイクをするので
いつも下地クリームを塗った後
コンシーラーを大量に塗って
その後ファンデーションをたっぷり…
気がついたら
自分のお肌と全然違う色に
本当は
流行りのナチュラルメイクにしたいのに
お肌が荒れているせいで
厚化粧しかできず
自分に自信が持てない
なんてこともあるかもしれません!
そんなことがないように
気をつけるべきこと!
それは
日焼け止め化粧品や
日焼け止めを見直すこと!!
よく焼け止め化粧品などに入っている
紫外線吸収剤という成分が
お肌の表面で紫外線を吸収し
化学反応を起こします!
この化学反応で熱を出すものもあります
熱は肌に感じるレベルではありませんが
その熱や化学反応
また化学反応で変化してしまった物質が
お肌に刺激になる場合もあります!
痛みとしては
お肌がチクチクしたり
赤みや湿疹が現れることがあります
悪化すると
アレルギーを引き起こすことも…
しかし
紫外線吸収剤の入っている
日焼け止め化粧品は
汗で流れにくく
紫外線の防御力は高いので
紫外線によるお肌のダメージを防ぐには
とても魅力的だと言えます
なので
最近では
紫外線吸収剤は入っていても
お肌に直接当たらないように
工夫されているなど
お肌への刺激を最小限に抑えた
日焼け止めなどが開発されているので
紫外線吸収剤の入っていても
お肌への刺激が少ない
日焼け止め化粧品を
選びましょう!
しかし
かなり敏感肌で
刺激が少ない日焼け止め化粧品でも
紫外線吸収剤の化学反応で
お肌が荒れてしまう…
紫外線吸収剤のない
日焼け止め化粧品だけでは
紫外線カット出来ていない気がする…
そんな方も
いらっしゃるかもしれません
そんな方は
こちらの記事も見てみてください!↓↓
https://asuka1716.hatenablog.com/entry/2019/06/05/232658
いつもと変わらない
スキンケアをしているのに
何故かお肌が炎症を起こしている
そんな方は
日焼け止め化粧品や
日焼け止めを見直すこと!!
そして
紫外線吸収剤の入っていても
お肌への刺激が少ない
日焼け止め化粧品を
選びましょう!
今すぐ自分の
日焼け止め化粧品の裏面を
チェックしてみてください!
ここまで読んで頂きありがとうございます!